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ブナの原生林 トレッキング 残雪トレッキング

林野庁の森林セラピー基地に指定されている木島平周辺の山々は里山の雪が溶けた頃、カヤの平には水芭蕉やリュウキンカなどが咲き、日本で一番美しいといわれるブナの原生林にもう一つの歩く楽しみを添えてくれます。

林野庁の森林セラピー基地に指定されているこの地は、四季を通じて心身に与える『森の力』を享受することができます。ブナの原生林の森を歩く、若葉香る季節は、広葉樹が特に多くのフィトンチッドを放出する季節でもあり、観て、嗅いで、呼吸して、五感すべてで大自然の発する恵みを体感して欲しいと私たちは考えています。樹齢300~400年を超えるブナの原生林は公にされていない大ブナもあり、この高原が日本一美しいと言われる魅力が隠されているように思います

白い水芭蕉と黄色いリュウキンカ、大地に広がる若葉香る新緑の世界をご覧になりませんか。
春の芽吹きの季節の残雪トレッキングは、山々にはフィトンチッドの香りが広がり、山々の芽吹きの季節であり、大自然を感じる事のできる季節です。広いブナの原生林の森を、大自然を歩いて見ませんか。岩魚がわずか20-30cmの川幅を泳ぐような大自然の中、身体全てで呼吸してみましょう。きっと何か感じるはず・・。

観光協会主催のトレッキングイベントもありますので、ホームページで情報提供いたしますので、お問い合わせください。

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カヤの平高原 ブナ原生林の残雪トレッキング、近郊の山々の残雪トレッキング

木島平村は、「日本一美しい」ブナの原生林に加え、高山植物の咲く湿原もあり、アップダウンがなく歩きやすいことから、森林セラピー基地にも認定されています。ブナ林は、映画「阿弥陀堂だより」でも使われ、キャンプ場とロッジもあります。
カヤの平高原一帯は、上信越高原国立公園の中心に位置し、カヤの平高原の案内所までは車で約19km、約30分の道のりとなります。

春の雪解けともにブナの若葉茂る頃には、ブナの根開きが始まります。春の訪れとともに若葉をしげらせ、多くのフィトンチッドを放出します。残雪トレッキングには、最適な季節だけでなくカヤの平は、名前のように平に広がる高原である為、ブナの根開きなどの光景を見るにも比較的簡単に移動できるのが魅力です。車の通る道路を歩き、カヤの平高原に着くと直ぐ近くにブナの原生林の森があり、初心者の方トレッキングにも向いているは場所です。

標高1,500m前後に広がる高原は、ブナの原生林、 湿原、牛の放牧地、キャンプ場となります。例年5月下旬から6月始めに林道の一般通行ができるようになり、案内所を基点にトレッキングコースがいくつかありますので、残雪のトレッキングも楽しいものです。

5月下旬の雪どけと同時に、白い水芭蕉が咲き出し、黄色のリウキンカが鮮やかに咲くこの地には、カラマツの芽ぶきや残雪の中で始まるブナの芽ぶきも美しく、日本一美しいブナ林と称されています。近年は、残雪のブナ林の芽ぶきの様子や、根開き、野鳥の様子などを観察する残雪(雪上)トレッキングも人気が高く、各種イベントも開催されるようになりました。

案内所までは車で移動できます。カヤの平は平坦な高原ですので、トレッキング初心者や軽装でも近隣のハイキングでしたら簡単にできるのが特徴です。但し、自然の中でのことですので、虫刺されやウルシのかぶれ等に注意することは重要です。長袖など多少の準備をして行動されることをお勧めいたします。 

古来より大ブナの原生林として多くの方に親しまれているだけでなく、森林浴として林野庁の森林セラピー基地として認定されています。自然の中を歩く、呼吸する、匂いを嗅ぐ、自然の恵みを食べる等多くの良い効果が気持ちをリラックスさせてくれる森として保存されています。

パノラマランド木島平の場所とは、気温も10℃は違うと考えて行動されるようお勧めしています。

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北ドブ、ブナ原生林教育園

■遊歩道入り口~ブナ林を巡って~北ドブ湿原コース(到達時間約40分)
キャンプ場の右側、小さい川を左手に道を進むとこの小さい川を渡り、右手奥よりブナの林の入り口になります。小さい30㎝ほどの川を渡ると道が東コースと西コースに分岐します。東コースが信州大学のブナ原生林教育園の始まりになります。すぐにブナの原生林になり、聞こえるのは木々の音や鳥の声だけです。ブナの樹皮が白くて素晴らしく美しく、森全体が躍動しているのを感じます。
入り口から30分ほど歩いた所で、いくつかの道の合流するベンチのある広場があり、標識に従い10分弱歩くと、右手前方に北ドブ湿原に到着できます。
この北湿原には多くの苔があり希少な苔も多く、県下第1級の高層湿原で希少植物も見られ、初夏にはニッコウキスゲの花が美しく、動物ではクロサンショウウオの産卵も見られます。

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南ドブ、ミズバショウとリュウキンカが同時期に咲きクチョウジザクラ

■ドブ平歩道~南ドブ新道~駐車場コース(到着時間約30分)
フラットで歩きやすい道で清流の音を聞きながら歩く事ができ、白樺が多いコースです。ブナ・ダケカンバ・白樺の3種類の美しい林を平坦に歩けるのがカヤの平の特徴です。
登り勾配の後に分岐点があり、右に曲がって「南ドブ新道」を進むと「南ドブ湿原」を左側に見ながら歩くことになります。5月ならミズバショウが咲き綺麗な景色が広がります。10分ほどで視界が開け、クマザサの草原の中の道を歩くと案内所と駐車場の裏手に出ます。
ミズバショウがよく生息し、同時期にはリュウキンカの花も見られ、付近にはオクチョウジザクラも多く見られることが特徴で、このほかミズギク、モウセンゴケ、オオバタチツボスミレなどが生息する点は北湿原と同じです。

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